爺の時悠帖

まだ若いつもりでいたが ついに 老いを隠せなくなった爺の 生活日記

夜よ明けて

目を覚ますと外はもう明るくなり始めている。
朝を迎えられたことに感謝し、今日もまた一日よろしく、と。

コーヒー*1を飲みながら新聞を広げ眺める。
心が重くなる記事ばかりである。

そういえば、毎年行われていた旧独身会の懇親会は桜の咲く時期の今頃だったな。
みんな年を取った。その会も年代を二つに分けられるくらいになって、若手の集まりが悪くなってきていた。
昨年は連絡が来なかったので、また、今年はこんな具合だから、もう行われないのだろう。

こうも連日自粛してあまり出掛けないでいるのはしんどい。我慢するしかない。

日が暮れる。
夕食後はいつものように早めに眠りにつく。
明日の朝、また目が覚めますようにと願いながら。

とてつもなく長い時間になりそうな暗闇に入る。

*1:インスタントだよ/笑。
豆を挽くことから始めて一日を穏やかに過ごす日はあるのだろうか。